道の駅清流の里しろとり/白山文化博物館 清流長良川あゆパーク
長滝白山神社/白山中居神社/白山登山道 /くくるをめぐる/大師堂
阿弥陀ヶ滝/いとしろ大杉/善勝寺の桜/藤路の桜/村間ヶ池
江戸時代に神社の境内で踊られていた拝殿踊りに太鼓・笛・三味線の伴奏を入れ、街中で踊る白鳥おどりは、毎年7月の下旬から8月下旬まで行われお盆の3日間は徹夜で踊ります。
日本の滝百選に選ばれた阿弥陀ヶ滝は、葛飾北斎の諸国瀧廻りに描かれており、落差60メートルにも及ぶ日本を代表する滝で、洞窟で法師が護摩をたいたところ阿弥陀如来が現れたことから阿弥陀ヶ滝と呼び名がついたといわれています。
推定樹齢1800年 国の特別天然記念物に指定されている石徹白大杉は、周囲が13メートルあり、大人が両手をつなぎ12人でやっと囲める大きさから別名十二抱の大杉とも呼ばれ、白山信仰の登拝者を見守り続けた霊験あらたかな古木です。
白山信仰隆盛の歴史を物語る貴重な文化財の展示や白山登拝の魅力を大画像で感じ取ることができます。 江戸時代に起きた農民一揆のひとつ宝暦騒動の資料や先人の知恵と風土が生み出した生活の道具や人々のくらしを展示紹介しています。
白鳥観光協会